ファンシーラットは知能が高い

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ファンシーラット

ファンシーラットは知能が高い。

これまで飼育して思ったことです。

根拠をいくつかあげていきます。

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ファンシーラットは脱走のスペシャリスト

一週間に一回は必ず脱走されます。

この動画をみてください。

私のラットです。

この脱走の仕方 頭良すぎませんか????

歯をひっかけて、腕で押して開けるということを学習できるのは相当知能が高いように思えます。

空気を読んで機嫌の悪いネズミを避ける

ラットを飼っている人にはわかりますが社会性の高いファンシーラットは、機嫌の悪い個体を避けます。

機嫌が悪いラットが近くにいると、みんなが傍から離れ争いを避けます。

またこの研究では、機嫌が悪い顔をしているラットの写真を見せると、その写真を避けた。

とあります。


 ネズミたちがコミュニケーションに顔の表情をどう使っているかははっきりしない、とメロッティ氏は話す。げっ歯類の中でもネズミは夜行性であり、しばしば暗闇の中でコミュニケーションを取り合う必要があるため、視覚的な信号よりも嗅覚や触覚に頼る傾向がある。
 だが、ネズミが読み取れる表情が少なくとも1つはあるという証拠が出されている。痛みだ。2015年の研究で、ネズミは他のネズミが苦痛で顔をゆがめている写真を避け、特定の感情が表れていないネズミの写真のそばをうろつきたがることがわかった。


https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/121500022/

仲間が危険な時は守ろうとする。

これもラット飼いは何気なくみている光景だと思います。

2匹が喧嘩になり、1匹が「もう降参だよーーー!」と鳴くと、周りのラットが心配そうに寄ってきます。

またケージ内で足を引っかけて中吊りになっているラットが鳴いたとき、他のラットが心配そうに近寄っていました。

こちらの実験では、溺れているラットが居たら、餌を食べるよりも救出を優先する。
溺れた経験があるラットは、より急いで救助する。

ということが判明しています。

胸糞悪く、涙が出そうな実験です。
これよりひどい実験のほうが多いのでしょうが。


同研究ではペアで飼育しているラットの片方を、水を張ったプールに入れ、もう片方をプールに隣接した濡れていない部屋に入れた。プールと濡れていない部屋はドアでつながっており、プール側のラットが濡れていない部屋に行くにはもう片方のラットにドアを開けてもらう必要があった。実験の結果、濡れていない部屋のラットはケージメイトが水にさらされていない場合には助けず、水にさらされている時だけドアを開けた。さらに、以前に水にさらされている経験をもつラットは、そうでない場合よりドアを開けてケージメイトを助けることを早く学習した。これらの結果から実際に辛い経験をすることで、ケージメイトを救出する動機が高まったと考えられるという。
また、別の実験では、ケージメイトのいるプール側のドアと、エサのある部屋に通じるドアのどちらを先に濡れていない部屋のラットが開けるのか選ばせると、餌よりもプール側のドアを開けることを選択した。これは、ラットにとって他固体を助けることが、エサを食べることよりも価値が高いことを示している。


https://news.mynavi.jp/article/20150512-a342/

撫でたら、舐めかえす

これはネズミ好きにしかわからないかもしれませんが

こちらが撫でてあげると、ファンシーラットは舐めて毛づくろいをしてくれます。

とっても優しいです。

噛むのは最終手段、嫌なことは噛む以外で教えてくれる。

ファンシーラットは嫌なことをされたら、嫌だと体全体で教えてくれます。
なので噛むのは最終手段なのです。

ファンシーラットは噛むことで相手を傷つけることをしっかり理解しているので

よっぽどファンシーラットが怯えることをしなければ滅多に噛むことはありません。

勿論ラット同士の喧嘩でも、噛んで相手を殺すことなんてありません。
しっかり力加減をしながら喧嘩します。

私が噛まれたときは、子育て中のラットのケージを掃除しようと手を入れたときでした。
母親が子供を守ろうと必死で噛んで私の手を退却させようとしていました。

最後に

ファンシーラットは頭がいい!みたいな書き方をしました。

みなさんが思っているより、動物達は何倍も知能が高いです。

ファンシーラットに限った話ではなく、今あげた話は社会性が高い動物であれば大体当てはまると思います。

動物の知能の高さを理解すると、今まで以上に魅力的に映るので是非他の動物の知能も検索してみてください。

コメント

  1. […] 頭が良いので脱走のスペシャリストになったり、仲間とのコミュニケーションが盛んでよく遊んでいます。 ファンシーラットは知能が高い […]

  2. […] ファンシーラットは社交性、知能が高く、ドブネズミと同じように23-116kHzの超音波を発して仲間とコミュニケーションを行います。 社会性が高く仲間が助けを求めていたら助けに行くし、怒ってる仲間には近寄りません。 ファンシーラットは知能が高い […]