死んだ魚の目でコールセンターで働いています。
全くといっていいほどやりがいのない仕事に驚愕し一日でも早く、契約期間が終わることを願っています。
今回はインバウンドとアウトバウンドどちらがしんどいかを書いていきます。
インバウンド アウトバウンドとは何か?
インバウンドって?
イバウンドというのは、
というものです。
コールセンターで使うインバウンドは
受電のことです。
受電ならその全てをインバウンドとさします。
アウトバウンドって?
アウトバウンドは「中から外に」という意味になります。
コールセンターで使うアウトバウンドとは
発信のことになります。
発信業務の全てをアウトバウンドと定義しているみたいです。
結局どっちがしんどいのか?
コールセンターでのしんどさとは何か
まずコールセンターで何がしんどいかをお伝えする必要があります。
コールセンターで一番しんどいのが
「時間が全く進まない。」
ということです。
コールセンターでは時がゆっくり進んでいます。
成長が全くない職場で、携帯すら触れず もくもくとロボットのように作業をこなすしかない空間で 普段の何倍も時間が進まないのです。
私はなにもしていないと、精神が壊れると思い
最初ノートに1分ごとにデジタル時計の書き方で時間を刻んでいました。
今はひらがなを綺麗に書く練習をしています。
とにかくコールセンターで一番つらいのは、体感時間がとても遅いということです。
結局どっちがしんどいか?
コールセンターで一番つらいのは、体感時間の長さです。
アウトバウンドとインバウンド 体感時間が長いのは、
圧倒的にインバウンドです。
私が働いているコールセンターでは殆ど電話がならないというのもあると思いますが
インバウンドは地獄です。
私は対策としてトイレ休憩を40分に1回いくというハイペースで言っていますがそれでも狂いそうなくらいしんどいです。
というか寝てしまいます。初日から20回くらい寝ました。
寝て、すぐに起きて。また寝てしまいすぐに起きる。
これを繰り返すのです。寝てはいけない。だが眠ってしまう。めちゃくちゃしんどいです。
私はインバウンドとして契約しましたが、あまりにも辛すぎて三日目からは頭を下げてアウトバウンドをさせてもらっています。
インバウンドを耐えるには、天性の物がいります。
一般人より圧倒的に我慢弱い私は例え日給100万円もらったとしてもできない仕事でした。
そもそもコールセンターは王将の皿洗いと同じくらいしんどい
インバウンドとアウトバウンドを比べると、そりゃアウトバウンドのほうが楽ですが
そもそもコールセンターがしんどいのです。
私は高校自体王将でアルバイトを行い。
仕事とはこういうものなのかと思い
「大人になったらこれがずっと続くんだ。高校生のうちに自殺しなきゃ」
と真剣に考えました。
コールセンターでの仕事は、この王将で行ったアルバイトと同じくらいにしんどいのです。
なので、コールセンターでの仕事というのは
自殺したくなるくらいにしんどい
仕事ということになります。
間違えてもコールセンターと王将の皿洗いにはいってはいけません。
まとめ
自殺願望というのが理解できない。
死にたいという人は「どうせかまってほしいだけなんでしょ?」
という方以外コールセンターにいってはいけません。
私はコールセンターで働きだしてから頭痛が取れなくなりましたし
dota auto chess というゲームで負けるようになったきがします。
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