こんにちは。
私が愛用している、ATH-CKS5TWは前世代と比べると
どれくらい性能に差があるのが比較してみました。
【イヤホン】ATH-CKS5TW と ATH-CKR7TWを比較してみた。
このグラフは変更点だけ記載しました。
| ATH-CKS5TW | ATH-CKR7TW | |
| ドライバー | φ10mm | φ11mm |
| 出力音圧レベル | 110dB/mW | 102dB/mW |
| 再生周波数帯域 | 5～40,000Hz | 5～45,000Hz |
| 感度 | −40dB(1V/Pa,at1kHz) | −38dB(1V/Pa,at1kHz) |
| 充電時間＊ | ヘッドホン：約2時間/充電ケース：約3.5時間 | ヘッドホン：約2時間/充電ケース：約5時間 |
| 使用可能時間：連続通信(音楽再生時)＊ | 最大約15時間(ヘッドホン) 最大約45時間(充電ケース併用時) |
連続通信(音楽再生時)：最大約6時間 |
| ヘッドホン：約8g(L側),約8g(R側) | ヘッドホン：約9g(L側),約9g(R側) | |
| 質量 | 充電ケース：約60g | 充電ケース：約68g |
| 防滴仕様 | IPX2(ヘッドホンのみ) |
しつこいですが、このグラフは変更点のみ記載しています。
スペックは圧倒的にATH-CKS5TWのほうが高い
ずば抜けているのはやはり再生時間でしょう。
連続使用可能時間 15時間は圧倒的です。
また、軽量化もうれしいです。
重いと落ちやすいですから、ランニングに適しています。
そして防滴機能が付いたのが嬉しいですね。
これで雨の日も使えます。 ちなみに防水ではないので水につけたりするとダメです。
【ATH-CKS5TW レビュー】傘なし台風の中でも壊れなかった
外での通話用にオーディオ テクニカのATH-CKS5TWを買ったのでレビューしてみます。 傘なし台風の中でも壊れなかった 私台風や大雨が好きで、外に出ちゃうんですよね。 たまたまATH-CKS5TWを買った日が台風だったので、これを付けてラ...
izumiweb.work
2019.08.17
音質はどっちもあまりかわない。
出力レベルもATH-CKS5TWのほうが高いです。
電力を与えたときに、音がどのくらいのレベルで再生音を感じれるかを表します。単位の読み方はデシベル。 数値が大きいほど一定のボリュームで大きな音量を得ることができます。 ポータブルプレーヤーなどで使用する場合は、数字が小さいと音量が得られにくい場合があります
周波数ATH-CKR7TWのほうが若干高いです。
正直誤差だと思います。
私には気づけません。
発売日はATH-CKS5TWのほうが早い
グラフに記載するか迷いましたが・・
ATH-CKS7TW 2018年11月09日
ATH-CKS5TW 2019年07月12日
そりゃ、ATH-CKS5TWのほうが高スペックですね。
値段はATH-CKS5TWが安い
ATH-CKR7TW
amazon価格で 円です。
リンク
ATH-CKS5TW
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性能低くても、値段が安い！というならATH-CKR7TWを買う余地はあると思いますが
値段も高いのであれば、買う人はいなさそうですね。
【最後】買うなら絶対ATH-CKS5TWのほうが良い
絶対にATH-CKS5TWのほうが良いでしょう。
見た目のデザインは殆ど変わりませんが
スペックが全然違います、。
ATH-CKR7TWと比べると電池もちが3倍以上違います
しかも値段はATH-CKS5TWのほうが安い。
絶対にATH-CKS5TWのほうが良いですね。
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