ファンシーラットの尻尾がちぎれた話、再生した話です。
部屋の中を散歩させていると、1匹のラットの尻尾がスキマに挟まってしまい 宙づりになっていました。
私が鳴き声を聞いてかけつけたときには、尻尾の肉の部分が切れ、骨がむき出しになり血が流れている状態でした。
急いで救出したラットの尻尾は、先端2cmくらい骨だけの状態となりとても痛々しい姿でした。
そこからの感染症を凄く心配していましたが、
なんてことはなく、骨の部分はいつのまにか取れて 1カ月くらいで傷はふさがりました。
こんな形です。
治るからちぎれても大丈夫!というわけではありません。
ただちぎれたからと言って、死んでしまう。。。と気をやむことはないですよ。という記事です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
コメント