時透無一郎の過去について知りたい!
今回はこんな疑問に答えます。
鬼滅の刃を全巻まだ読んでいない人にはネタバレにもなる部分がありますのでお気をつけてください。
時透無一郎の記憶喪失について
無一郎は兄有一郎を殺されたショックで記憶喪失で鬼殺隊で活動していました。
無一郎は記憶喪失になってからは、人への関心が無くなり個々の認識を記憶する能力も低下していて覚えるのに苦労します。
無一郎は他の柱のことを動物に例えて記憶していました。
- 煉獄→フクロウ
- しのぶ→つばめ
- 天元→さる
- 甘露寺→ひよこ
- 伊黒→山猫
- 不死川→オオカミ
- 悲鳴嶼→クマ
記憶喪失の時はそもそも人に関心がなく性格などで人を認識することができなかった為に見た目や行動などによって動物に当てはめて記憶していました。
え!?義勇さんがいない!
義勇がいないのには理由があり、義勇だけは動物だけでなく置き物として記憶されていました笑
それは、義勇はあまり喋らない上に印象に残る行動をしない為に無一郎的には一番困る存在になっていたからです笑
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