意外と知られていない賃貸物件を借りる時の注意点!

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意外と知られていない賃貸物件を借りる時の注意点! 仕事

 

今回紹介するのは、一人暮らしや引っ越しで賃貸物件に移り住む時に気をつけていただきたいことです。

ちなみに、私自身の経験談でもあります。

少なくともこの記事を見てくださった方には、私と同じ目に遭わないようにと思っています。

 

✅賃貸契約時の注意点

結論からいうと、仲介手数料を余分に取られているケースが多いです!

 

 

最高裁判決がでて知っている人もいるかもしれませんが法律でも決まっていますが、不動産屋が仲介手数料として取れるのは、貸主・借主双方から1ヶ月分だけです!

 

宅建業法:第四貸借の媒介に関する報酬の額

宅地建物取引業者が宅地又は建物の貸借の媒介に関して依頼者の双方から受けることのできる報酬の 額(当該媒介に係る消費税等相当額を含む。以下この規定において同じ。)の合計額は、当該宅地又は 建物の借賃(当該貸借に係る消費税等相当額を含まないものとし、当該媒介が使用貸借に係るものであ る場合においては、当該宅地又は建物の通常の借賃をいう。以下同じ。)の一月分の一・〇八倍に相当 する金額以内とする。この場合において、居住の用に供する建物の賃貸借の媒介に関して依頼者の一方 から受けることのできる報酬の額は、当該媒介の依頼を受けるに当たつて当該依頼者の承諾を得ている 場合を除き、借賃の一月分の〇・五四倍に相当する金額以内とする。

 

ただ、不動産会社の慣例みたいなもので両方から1ヶ月分とってるのが非常に多いです!

 

でも違法です!

賃貸住宅の仲介手数料は原則0.5カ月分 手数料の一部返還認める 東京地裁 | 毎日新聞
 賃貸住宅を借りた際に、家賃1カ月分の仲介手数料を支払った借り主の男性が「原則は賃料0.5カ月分だ」として、仲介業者の東急リバブル(本社・東京都渋谷区)に手数料の一部返還を求めた訴訟で、東京地裁(大嶋洋志裁判長)は「業者が男性から承諾を得ていなかった」として男性の請求を認めた。

 

最高裁判決でも、違法だと決定されました。

 

もし、賃貸契約した際に1ヶ月分請求された時は、注意しましょう!

 

騙されない不動産会社の選び方

そもそも不動産会社の賃貸(仲介)やっているところの特徴を先にお伝えします。

 

「ミニミニ」とか「エイブル」「アパマンショップ」とかめっちゃありますけど、取り扱いができる物件は決まっています。

「レインズ」という不動産のサイトが存在してるからです。

 

取り扱い物件が同じ仕組み

  1. オーナーが家借りたい人を探したい➡️レインズに載せる
  2. お客さんが借りたい!と申し込みに来る➡️条件に合うものをレインズから探す

 

「レインズ」というのは、「価格ドットコム」みたいなものです。

地域や家賃などの条件を入れて、検索をかけると登録されてある物件がでてきます。

それを紹介しているのが、町中にある賃貸不動産です。

 

もちろん、レインズ以外にもあるので必ずしも同じものを扱ってるわけではありませんが、1社しか扱ってない物件がある!というのは極めて少ないです。

 

つまり、「ここの不動産会社ダメだな・・・」って思ったら他の不動産屋で契約すれば良いだけ!ということです!

 

悪徳業者の見極め方

冒頭でお伝えした通り、1つは「仲介手数料」を正規の値段でしか取らないところかどうか。

 

基本的に、説明義務違反にならない内容については向こうから悪材料を出してきません。

 

「事故物件」➡️一度誰かが住むと説明義務なくなります。

見分け方としては、他の物件との家賃相場が著しく低くないか。

人気スポットなのに家賃3万とかだったら疑ってください。

そして、必ず不動産屋に聞いてください!

嘘つかれた場合なら、契約解除や損害賠償などの請求もやりやすためです!

 

家賃の値段交渉やってくれるかどうか。

これも向こうから積極的にはありませんが、さらっと聞いてみたら頑張ってくれる人は割といます。

 

家賃高いところばかり案内してくるやつ➡️自分の報酬目当て

成約すれば、自分の歩合になる会社が多いため自分の報酬目当てで案内してくるやつもいます。

自分の条件に合わない場合は、積極的に他の不動産屋を利用しましょう!

 

重要事項説明書の説明が雑!

不動産契約においては、宅建の資格持った人が説明しないといけないものがあります。

私の時もそうでしたが、免許の提示もしない。重説の説明もしない。

こんな不動産屋がわんさかいます。

普通に法律違反なので、仲介手数料のぼったくりもやってくる確率が高いです。

一番気をつけましょう!

 

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これから一人暮らしを始める人へ

賃貸契約をしたことがない人のために、一人暮らしするときにかかる費用について先に説明します。

 

主なもの

  • 家賃2ヶ月分
  • 敷金・礼金
  • 不動産屋への仲介手数料
  • カギ
  • クリーニング代
  • 駐車場・駐輪所(シール)
  • 保険代

家賃5万のところで大体総額が20万は最低でもかかってくると思います。

 

これに、家具や引っ越し費用がプラスされます。

私が、引っ越しした際には、総額50万円飛んでいきましたww

 

一般的に最低資金は20万円と思ってもらって大丈夫です。

 

一人暮らしも初めてだったのでこんなにかかるのか・・・ってびっくりしましたw

 

学生の時に家を飛び出したいと毎日思って生活していましたが、親が止めてくるのも無理はないなって感じました。

 

1ヶ月の私の経費

家賃:6万円

水道代と電気代とガス代:合計7000円

食費:2万円

 

車を持つと車の維持費プラス駐車場代がかかってきます。

 

毎月10万円ぐらいは飛んでいく感じですね!

 

敷金・礼金ってなんなの!?

敷金というのは、契約期間中に滞納があった場合の家賃債務や、部屋を損傷させた場合の修理費の担保として、先に預けておくお金です。

賃貸契約というのは、契約終了時に元に戻して契約を解除します。という法律効果を帯びています。

つまり、床や壁に穴を開けてしまった場合、家を出る時には修復して元に戻してからでないといけないということです。

その時にかかるお金をあらかじめ契約の時に渡しておくのが敷金です。

 

家賃5万円、敷金5万円のところなら、初めの支払いが10万円かかります。

壁に穴を開けてしまって、修復に2万円かかるなら差し引いた3万円が家を出る時に返してくれます。

 

悪徳なところもだいぶ少なくなってるとは思いますが、本来なら1万で済む修理を2万などいわれて差し引かれることもあります。

なので、個人的には敷金のないところがおすすめです。

敷金の返還でもめて裁判沙汰になるケースも多くあります。

実際裁判費用の方がかかると思うので、泣き寝入りすることの方が増えるでしょう!

 

差し引かれがなく、多大な金額を請求された場合はリフォーム会社に無料で現地調査してくれるところに依頼すれば相場がわかります。

 

礼金は、部屋を所有する大家さんに対して、お礼の意味として支払います。

お礼なのであとから返してくれるとかはありません。

 

なんで、借りる分の金払ってるのにさらにお礼で払わなあかんねん!

私も昔同じように思っていましたw

 

礼金がある理由は、昔の風習です!

礼金はもともと、戦後に焼け野原で住むところがなくなってしまった人達が、新たに部屋を借りる際、家を貸してくれる大家さんにお礼の意味で渡したことが始まりです。

昔のそのなごりが残ってるだけです。

 

最近では、礼金への制度について納得いかない人が多く礼金ありだと入居者が集まらず、礼金なしの物件が増えています。

新築とかは、初期費用がかかっているのでその回収も込みで礼金をつけているところも多くあると思います。

 

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